【重要】第36回学術集会(JSPEN2021)開催形式・日程につきまして

第36回日本臨床栄養代謝学会学術集会(JSPEN2021)は、ハイブリット型(現地参加にWEB参加を併用する形式)による開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に歯止めがかからず、1月7日の首都圏に加えて、1月13日にはJSPEN2021の開催県である兵庫を含む関西圏にも緊急事態宣言が発令されました。これを受けて慎重に検討を重ねました結果、現時点で2月18・19日に開催を予定している神戸での集合型の学術集会現地開催部分を完全に中止することといたしました。

あわせて、完全WEB型での2月開催上の課題を検討中でございます。しかし、緊急事態宣言が少なくとも開催期日直前の2月7日まで発せられ、その後開催会期中への延長も想定される中で、医療崩壊への懸念が社会問題となっております。このような社会情勢を鑑みますと、学術集会への時間確保の点でもしばらくは参加者の皆様にはご負担となることが考えられます。また、たとえ完全WEB型での開催であっても、今後いつ誰が感染するか予断を許さない状況です。今後多くの運営スタッフを確保した上で安定した学術集会開催のための準備と配信環境を提供することは、人の移動制限も要請されている中で必ずしも容易ではないと思います。そのため、多様な開催形式を念頭に置いた上で、COVID-19の一時的な終息を期待できる日程への「延期」も検討中でございます。

つきましては、2月18・19日には神戸での現地開催は行われませんので、事前のオンライン参加登録で「学会場への来場予約」をお済ませであっても、現在の日程の場合はWEBでの参加となります。もし「延期」での開催となった場合は、参加登録をお済ませになった先生に改めてご連絡を差し上げて対応をご相談させていただきます。

また、現在、2月の学会会期に神戸への旅程を計画されておられる場合には旅程の中止・キャンセル等が必要となります。手続きは各自予約者の責任でお願いいたします。
今後のJSPEN2021の開催形式や日程などについては、早急にさらなる検討をした上で、改めて学術集会ウェブサイトでお知らせするとともに、JSPENのウェブサイトならびに会員メールなどでご連絡させていただきます。ぜひ、最新情報をご確認下さい。

会員そしてご参加予定の先生を含む関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。どうか引き続き皆様のご理解とご支援をいただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

2021年1月
第36回日本臨床栄養代謝学会学術集会
会長 鍋谷 圭宏
千葉県がんセンター 食道・胃腸外科部長 / NSTチェアマン
千葉大学医学部臨床教授