栄養士・管理栄養士部会
部会長 遠藤陽子

会員各位

JSPENでは、がん患者の栄養管理について、患者さんの生活背景や経過などを踏まえながら、実践的に学ぶセミナーを開催いたします。今年度は関西地区での開催となります。
栄養管理を考える際には、疾患や治療内容だけでなく、患者さんの食生活や生活環境、家族の支援状況など、さまざまな情報から栄養上の課題を捉えることが重要です。
本セミナーでは、午前の講義でがん患者の栄養管理について学ぶとともに、午後は実際の症例を題材にグループワークを行います。

「なぜ食べられないのか」「退院後の生活で何が起こるのか」「どのような支援が必要なのか」
患者さんの背景や経過から課題を読み解き、栄養士・管理栄養士としてどのような栄養ケアにつなげるのかを、参加者同士で考えます。
知識を学ぶだけでなく、症例を通して「考える力」「伝える力」「実践につなげる力」を身につける機会ですので、ぜひご参加ください。

このセミナーのポイント

患者さんの生活背景から栄養上の課題を考える
疾患や治療だけでなく、食生活、生活環境、家族の支援状況など、患者さんを取り巻くさまざまな情報から栄養ケアを考えます。
実際の症例を通して考える
午後は2つの症例を題材に、グループワークを行います。患者さんの経過や背景から課題を読み解き、どのような支援ができるのかを検討します。
参加者同士で意見を交わし、実践につなげる
自分の考えを言葉にし、他の参加者の視点にも触れることで、日々の臨床で活かせる栄養管理の視点を深めます。

【午前・講義】
講義①、講義②
【午後・症例】
症例① 家族の生活支援予定で自宅退院後、体重減少をきたした食道がん患者
症例② 食欲不振を「仕方がない」と捉えていた高齢子宮頸がん患者に対する栄養ケア
上記2症例を題材に、グループワークを通して栄養ケアについて考えます。

開催概要
名  称:栄養士・管理栄養士部会主催 アドバンスセミナー
日  時:2026年11月3日(火・祝) 10:30~15:45
会  場:大阪国際がんセンター大講堂(ホール)(大阪府大阪市中央区大手前3丁目1-69)
講  師:飯島正平先生(大阪国際がんセンター)
     松岡美緒先生(大阪国際がんセンター)
     斎野容子先生(公益財団法人がん研究会有明病院)
対 象 者:JSPEN会員の栄養士および管理栄養士
募集人数:72名(先着順)
受 講 料:10,000円(税込)

申込期間
2026年8月31日(月)10:00 ~ 10月5日(月)23:59 まで
※参加人数には限りがございます。先着順となりますので、お早めにお申し込みください。

プログラム
当日の詳細なプログラム・タイムスケジュールは、以下よりご確認ください。

昼食について
昼休憩は50分です。昼食は各自ご用意ください。会場周辺にはコンビニエンスストアや飲食店もございます。
会場内での飲食は可能です。食事は昼休憩時間中にお取りいただき、講義中は飲み物のみとしてください。なお、飲料の持ち込みは、ペットボトルなど蓋が閉まる容器に限ります。
ゴミは各自お持ち帰りくださいますようお願いいたします。

申込方法
会員ログイン」からマイページにログイン後、メニューより、【当日開催/その他参加歴】➡【当日開催のご案内】を選択後、【栄養士・管理栄養士部会主催】アドバンスセミナーの【申込】からお申込みください。
※今年度の年会費のお支払いが完了していない会員の方は、セミナーのお申込みができません。
※一度振込まれた受講料は、理由の如何を問わず返金いたしません。セミナー内容・開催期間等をご確認いただいた上でお申込みください。

お支払い方法
クレジットカード(VISA、Master Card、JCB、AMEX、Diners Club)をご利用いただけます。
クレジットカードでのお支払いが難しい場合お手数ですが、事務局( seminar@jspen.or.jp)までご連絡ください。


◆セミナーに関するお問合せ
一般社団法人 日本栄養治療学会
E-mail:seminar@jspen.or.jp
※お問い合わせのメール件名には、必ずセミナー名をご記載ください。